扶餘を楽しむ(ショッピング) 扶餘市場:부여시장 住所 1916に開設された公設市場で50~60年代までは苧麻、サンベ(麻糸で織った衣類)、果物、塩、魚などが売り買いされていた。毎月5、10、15、20、25、末日には五日市で賑わう。 特に秋には近隣の青陽、公州などで生産された唐辛子が出荷され一面が赤色に染まる。 <サムネイルをクリックしてください> (2011年10月1日掲載) 扶餘を楽しむ 目次へ